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松山大会最終日

ビーチバレー日本ツアー 県勢女子 村上組が3位

2019年8月26日(月)(愛媛新聞)

【女子準決勝】第1セット、村上(右)がスパイクを決め、7―7とする=城山公園特設コート

【女子準決勝】第1セット、村上(右)がスパイクを決め、7―7とする=城山公園特設コート

 ビーチバレーのジャパンツアー第5戦松山大会最終日は25日、松山市堀之内の城山公園特設コートで男女の決勝までを行い、男子は西村晃一・柴田大助(東京ヴェルディWINDS)、女子は鈴木悠佳子(荒井商事)・永田唯(スポーツクラブNAS)が優勝した。

 愛媛勢は、坂口佳穂(マイナビ)と出場したダイキアクシスの村上礼華が女子準決勝に進出。第1セットを奪ったが、優勝した鈴木・永田に逆転負けし、3位だった。

 坪内紫苑(松山東雲女子大)・松尾優美(松山東雲短大)はプール戦第2戦で敗れて1勝1敗となり、準決勝に進めなかった。

 

【五輪目指しサーブ磨く】

 国内最高峰ツアー3連勝を逃した村上(ダイキアクシス)組だったが3位に入り、シニアでもトップ級へ腕を上げた姿を地元ファンに見せた。

 1月に坂口(マイナビ)とペアを組み、国内外を転戦。ツアー第3、4戦を制するなど好成績を生んだ要因は磨き上げたサーブだ。

 コースをピンポイントに狙うドライブサーブと、軌道が上下左右に変化する無回転サーブの2種類を操る。ボールをしっかりとたたき、スピードを出せる上「同じフォームで、ぎりぎりまで相手が判断できないようにしている」(村上)。

 敗れた準決勝は攻めの姿勢が実らずネットにかかる場面も目立ったが、エースも奪い、持ち味を発揮。「もっと精度を上げていきたい」とレベルアップを誓った。

 目標は東京五輪。村上は松山東雲女子大を休学し、全力を傾けている。出場枠は最大二つ。ワールドツアーを優先し松山大会を見送った有力ペアも複数ある狭き門だが、坂口は「チャンスはある。成長スピードを上げ、つかみ取りたい」と意欲を見せる。

 村上は「一つ一つの大会に全力で臨み、成長できるように頑張りたい」と少ない言葉数に思いを込めた。

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