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出産不安へ傾聴重要 松山で医療フォーラム

2019年8月26日(月)(愛媛新聞)

出産を支える医療連携について説明する松山赤十字病院の本田直利産婦人科部長=25日午後、松山市湊町7丁目

出産を支える医療連携について説明する松山赤十字病院の本田直利産婦人科部長=25日午後、松山市湊町7丁目

 第15回地域医療連携フォーラム(松山赤十字病院主催)が25日、松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターであった。市民ら約350人が少子高齢化時代に求められる医療連携の在り方への理解を深めた。

 シンポジウムで、同病院産婦人科の本田直利部長が「出産を支える医療連携」と題して講演し、妊婦の高齢化に伴いハイリスク妊娠が増加していると指摘。同病院では「周産期ホットライン」を導入し、県内医療機関からの緊急母体搬送に24時間365日態勢で応じていると説明した。

 産後、母親の10人に1人がかかるとされる「産後うつ」については「妊娠中の不安や精神疾患の既往などが危険因子となる」と解説。院内だけでなく、地域行政との連携も強化して妊産婦のメンタルヘルスケアに取り組んでいると報告した。

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