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西予市野村町 乙亥会館

来年3月完成目指し、前へ向き「はっけよい!」

2019年8月26日(月)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 西予市野村町のシンボルといえる乙亥会館は、肱川の大氾濫で1階の可動式土俵があるアリーナやカロト温泉が完全に水没し、2階の観客席や事務所まで床上浸水した。「いろいろなものが流されたが、建物の構造自体はびくともしなかった」と富本武夫館長。市は移転建て替えも検討したが、現建物を復旧させることに決定。来年3月末の完成を目指し、改修工事が本格化している。

 毎年11月に開かれる「乙亥大相撲」は江戸時代に起きた大火を受け、再発防止を願い神に相撲を奉納したのが発祥とされる。「それが定着し今では観光資源にもなっている」と富本館長。「この場所だからこそ、水に漬かっても復旧できるという地域の象徴になる。相撲のように災害も受けて立つとアピールしたい」と言葉に力を込める。

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