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四国六大学野球

松山大・愛媛大 連勝で出足好調

2019年8月25日(日)(愛媛新聞)

【愛媛大―四学大】9回表愛媛大1死、小田が左越えに勝ち越しのソロホームランを放つ=坊っちゃんスタジアム

【愛媛大―四学大】9回表愛媛大1死、小田が左越えに勝ち越しのソロホームランを放つ=坊っちゃんスタジアム

 秋季四国六大学野球リーグ第1週第2日は24日、坊っちゃんスタジアムなどで1、2回戦3試合を行った。松山大は高工大に3―2で逆転勝ち。愛媛大は四学大を3―1で破り、ともに勝ち点を獲得した。

 松山大は0―1の五回に小田原(南宇和高出)、胡桃の連打と四球で1死満塁とし、2者連続で押し出し四球を選び逆転。八回は、先頭の小西(帝京第五高出)が安打で出塁し、山岡(今治北高出)の二塁打で貴重な追加点を挙げた。先発菊池(宇和島東高出)が5回1失点にまとめ、4投手の継投で逃げ切った。

 愛媛大は七回に1点を先制された後に反撃。八回、敵失と大前の左前打で1死一、三塁の好機をつくると、太田がスクイズを決め同点。九回は小田の本塁打と田上の適時打で2点を勝ち越した。先発松本健(川之江高出)は7回1失点。終盤2回を勝田悠が締めた。

 

◆投球でリズムを◆

 【松山大・菊池投手】(1年生。リーグ戦初先発で5回1失点の好投)「自分の投球で攻撃にリズムをつくれたらと思っていた。先頭打者を打ち取れたことが良かった。これからも自分の役割を果たせるようにしたい」

 

【殊勲の1年生「最高」 愛媛大 土壇場9回に決勝弾】

 土壇場の九回、熱のこもった投手戦にけりをつける一撃が愛媛大・小田のバットから飛び出した。小雨を切り裂くように舞い上がった打球は、開幕カードでの勝ち点に導く決勝弾。殊勲の1年生は「最高の気分」と笑顔がはじけた。

 「とにかく次の打者につなごうと思っていた」という九回1死の打席。頭にあったのは前の打席で三振したチェンジアップだった。

 1ボール1ストライクの3球目、高めに来た狙い球を強振。「手応えは良かったが、球場が広いのでフェンス直撃かなと思った」という打球が左翼席中段で弾むと、拳を突き上げ喜びを爆発させた。

 守りでは先発松本健の踏ん張りが大きかった。0―0の七回に無死二、三塁とこの試合最大のピンチを背負ったが、「バックの先輩らの声で、気負わず投げられた」と最少失点で切り抜け、反撃につなげた。

 春にあと一歩で逃した優勝を見据えるナイン。前日の完封劇に続く連勝で、上々の滑り出しをみせた。

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