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2019
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発信!伊予農高校生記者

測量部 資格や受賞 活動充実

2019年8月25日(日)(愛媛新聞)

 

 

測量知識や技術を使った各種活動で全国的に評価されている伊予農高測量部

測量知識や技術を使った各種活動で全国的に評価されている伊予農高測量部

測量知識や技術を使った各種活動で全国的に評価されている伊予農高測量部

測量知識や技術を使った各種活動で全国的に評価されている伊予農高測量部

 20年以上の歴史をもつ伊予農業高校測量部。今年は、合格率10%と難関の国家資格である測量士の試験に2人の合格者を出した。

 このほか、2017年は地理空間情報の利活用に関するGEOアクティビティコンテストで全国優勝、18年には水循環の健全化活動を対象にした日本水大賞未来開拓賞に輝くなど多くのコンテストでその活動が評価されている。顧問の大野宏貴教諭(27)は「これからも活動を充実させ、多くのコンテストに応募させていきたい」と話す。

 部員は環境開発科の3年生13人、2年生4人、1年生2人の合計19人。平日は主に校内の実習室で各学年週2日ずつ約1時間半、作図の計算法など測量士や測量士補の資格取得の勉強に励む。休日には衛星画像を用いて、重信川の植生分布を調査するフィールドワークなども行っている。

 学校の農場では、東京五輪選手村に提供することを目標に国際的安全管理の証しであるグローバルGAP認証のお米を作っている。そこで測量会社の援助を受けながら、部員自らドローンを操作して生育情報を調査。「農業関係の測量に関しては、他校には負けない」と池見孔志部長(17)は胸を張る。

 部員らは「最初は何も分からなかったが、勉強を重ねるうちに理解できた喜びや測量の重要性に気づくことができた」と話す。

 池見部長は「測量士資格を目指すのはもちろん、ドローンなどの最新技術が導入されてくるので、古い知識や技術だけでなく、積極的に新しい技術にも挑戦していきたい」と抱負を述べた。

 

生徒会

生徒会

生徒会

生徒会

【目線 生徒会】

 同じ高校生が測量という難しい分野に挑戦し勉強に励んでいる姿を見て、何にでも挑戦する気持ちは大切だと思った。私たちも最初から諦めず、積極的に挑戦できるようにしたい。(N)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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