ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
922日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

松山でシンポ

留学生や実習生、災害へ備え学ぶ

2019年8月25日(日)(愛媛新聞)

県内に暮らす外国人に災害対応力を身に付けてもらおうと県が催した防災シンポジウム=24日午後、松山市山越町

県内に暮らす外国人に災害対応力を身に付けてもらおうと県が催した防災シンポジウム=24日午後、松山市山越町

 留学生や技能実習生ら県内在住の外国人と、外国人を支援する国際交流担当部署の市町職員らを対象とした防災シンポジウムが24日、松山市山越町の県男女共同参画センターであり、約80人が事前の備えのポイントを学んだ。

 シンポは、南海トラフ巨大地震や風水害といった災害への備えと対応力を身に付けてもらおうと県が主催。外国人を含め誰もが暮らしやすい地域づくりを研究するダイバーシティ研究所(大阪市)の田村太郎代表理事(48)が講演した。

 田村氏は、どのような種類や規模の災害がどこで起きているのかを知ることが重要で、スマートフォンの多言語生活情報アプリなどに事前登録しておくよう推奨。災害の種類によって開設される避難所が異なることなども紹介し「皆さんが住む地域のどこが避難所なのかを確認して」と呼び掛けた。

 防災訓練への参加、3日分の水と食料の用意、地域住民との顔の見える関係づくりも必要だと訴えた。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。