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四国中央の小中生4人

全員メダルに命中 スポーツ吹き矢全国大会で快挙

2019年8月22日(木)(愛媛新聞)

メダルを獲得した愛媛やまじ風支部のメンバー

メダルを獲得した愛媛やまじ風支部のメンバー

練習場でそれぞれの的を狙う愛媛やまじ風支部メンバー

練習場でそれぞれの的を狙う愛媛やまじ風支部メンバー

メダルを獲得した愛媛やまじ風支部のメンバー

メダルを獲得した愛媛やまじ風支部のメンバー

練習場でそれぞれの的を狙う愛媛やまじ風支部メンバー

練習場でそれぞれの的を狙う愛媛やまじ風支部メンバー

 東京都足立区でこのほど開かれたスポーツ吹き矢の全国大会「第11回ジュニア競技会」で、四国中央市寒川町の「県協会愛媛やまじ風支部」から出場した小中学生4人全員がメダルを獲得した。個人戦は「金」2人と「銀」1人、団体戦は「銀」。個人戦で連覇した三島南中2年佐々木唯穂さん(14)は「みんながメダルを取ったことの方がうれしい」と語った。

 

 競技会は全国の小中学生約60人が参加。的までの距離別で争う個人戦と、大会当日に選手をランダムに割り振って編成した団体戦を行い、それぞれ3位まで賞が与えられる。

 支部の小中学生は十数人おり、大会には日ごろの練習で一定以上の的中率がある4人が出場した。

 個人5メートルの部は合田琉成君(11)=寒川小6年=が優勝。香川県三豊市から支部に通う小笠原環君(11)=曽保小6年=が2位で続いた。

 2人は「どちらが勝つとか負けるとか意識していない」とし、同じ支部で1、2位を独占したことを喜び「来年も2人でメダルを取りたい」と口をそろえた。

 6メートルの部で前回優勝した佐々木さんは、昨年11月の地元練習会で的の中心に55本連続で命中させる11ラウンド連続パーフェクトをマーク。自身が持つ日本記録を更新した。

 今大会は選手宣誓を任されて緊張したというが、競技は安定した成績で2連覇を達成。「みんなと一緒だと心が落ち着く。いつも通りのプレーができた」と振り返った。

  支部の小中学生は週1~3回、寒川公民館や近くの道場で練習する。宮崎邦宏支部長は普段の様子を「競争心はなく、淡々と的に向かっている」とした上で「競技に向かう姿勢や性格をお互いが認めている。大会も仲間と一緒だと、リラックスして競技ができたのではないか」と分析している。

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