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全国高校総体・第23日

競泳 女子200背 秀野(新田)3位

2019年8月20日(火)(愛媛新聞)

【女子200メートル背泳ぎ決勝】3位でゴールした新田・秀野由光=熊本市総合屋内プール

【女子200メートル背泳ぎ決勝】3位でゴールした新田・秀野由光=熊本市総合屋内プール

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第23日は19日、熊本市総合屋内プールなどで行われ、競泳女子200メートル背泳ぎは2016年リオデジャネイロ五輪代表の酒井夏海(埼玉・武南)が2分10秒96で制し、100メートルとの2冠に輝いた。愛媛勢は秀野由光(新田)が3位に入った。

 

 表彰台に上り、昨年と同じ3位のメダルを受け取っても、笑顔はなかった。女子200メートル背泳ぎの秀野由光(新田)は、自身が持つ県記録より0秒68遅い結果に「最後のインターハイで、もう一度自己ベストを出したかった。すごく悔しい」と涙ながらに語った。

 予選から、隣のレーンがリオデジャネイロ五輪日本代表の酒井夏海だった。「こんな機会はそうない」と、秀野は伸び伸びと楽しく泳げていた。酒井を追いかけて「2位でベストを出す」と決勝に臨んだ。

 「前半は落ち着いて入り、最後は粘れるように」とのプラン通り、順調に2位をキープ。だが、最後のターンで、二つ向こうのレーンの選手に前に出られたのが見えた。

 「すごく焦った」と必死に水をかいたが、思うように伸びず、2分14秒14でゴール。7月に更新したばかりの自己ベストの県記録2分13秒46に届かず「せめて14秒は切りたかった」と悔いた。

 「ターンとバサロが苦手」という秀野は距離が短い100メートルを得意としてきたが、200メートルは、昨年から何度も県記録を更新するなど好調だった。「だから自信があった。情けない結果になったが、まだまだ伸びしろがあると思って頑張る」

 3位に満足せず、まだ立ったことのない全国の頂点を目指す。「全国JOC夏季大会は酒井さんが出ないので狙える。次は絶対優勝したい」と最後はしっかり顔を上げ、新たな目標を立てた。

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