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俳句甲子園

敗者復活戦・県勢奮闘

2019年8月19日(月)(愛媛新聞)

敗者復活戦で、目をつぶって「愛」について語り、会場を沸かせた松山東の中山寛太さん=18日午前、松山市湊町7丁目

敗者復活戦で、目をつぶって「愛」について語り、会場を沸かせた松山東の中山寛太さん=18日午前、松山市湊町7丁目

【朝まで句作 僅差で涙 松山東/語り堂々「来年こそ」 今治西】

 俳句甲子園全国大会の決勝リーグに望みを懸けて、敗退チームが臨んだ18日の敗者復活戦。県勢からは松山東、今治西の2チームがステージで句を披露し、思いの丈を語った。

 敗者復活戦は前日の予選で敗れた28チームのうち投句審査などで選ばれた9チームが壇上で自句を説明。審査で復活2チームが決まった。兼題は「葡萄(ぶどう)」。

 松山東が出した句は「しぶきたる葡萄を愛と呼びませう」。審査員から「愛」の解説を求められ、3年中山寛太さん(18)は開口一番、「僕たちも愛についていろいろ考えてみたんですよ」と発言。会場の笑いを誘った。

 結果発表で、松山東は「僅差で3位」と明かされた。「朝4時半まで、チームで愛って何だと語り合った」という中山さん。「認められ報われた気持ちもあるが、やるせない」と悔しさをにじませた。

 一方、今治西は「葡萄食む青空は僕置いてゆき」と詠み、副部長の2年八木大和さん(16)が「親や先生、青空からも見放されているように感じた自分を、幼さも感じさせる『僕』で表現した」と堂々と語った。結果に「先輩を決勝に出させてあげたかった。来年こそは優勝を」と気持ちを新たにしていた。

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