ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
922日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

チーム一丸での活躍誓う

「離島甲子園」に上島のチームが出場へ

2019年8月16日(金)(愛媛新聞)

離島甲子園での活躍を誓う上島町の中学生チーム「KAMIJIMA」

離島甲子園での活躍を誓う上島町の中学生チーム「KAMIJIMA」

 19日から5日間、長崎県対馬市で開かれる第12回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園、実行委員会主催)に、愛媛県上島町の岩城中学校野球部と弓削中の14人でつくるチーム「KAMIJIMA」が出場する。昨年は6年ぶりに初戦を突破。「今年は優勝を狙いたい」とチーム一丸での活躍を誓う。

 離島甲子園は元プロ野球選手の村田兆治さんが提唱。野球を通じて島同士の交流を深めてもらおうと2008年に始まった。上島のチームは第1回から出場。地元開催の第4回では優勝している。

 今大会は9都県24チームが頂点を争う。石川敬之監督(33)は「真面目にこつこつ積み上げてきた2、3年生に、パワーと元気のある1年生8人が加わってバランスよいチームになっている」と手応えを感じている。

 主将でエースの岩城中3年砂川漢九郎さん(14)は「チームで粘り強い野球をし、ピッチャーとしてはコントロール重視で抑えたい」と意気込む。

 弓削中からは1年の兼頭玄さん(12)が出場。同校には野球部がなく、平日はキャッチボールなどの基礎練習を、休日は岩城中生と練習を重ねてきた。「教えてもらっていることを最大限出して、少しでもチームのためのプレーをしたい」と話した。

 このほど岩城中で出陣式があり、会場への用具の無償運送などで大会に協賛するヤマト運輸愛媛主管支店から応援旗や練習用ボールが、町からバッドやポロシャツが贈られた。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。