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運休 通行規制

台風10号、県内交通網乱れ 設備破損や停電も

2019年8月16日(金)(愛媛新聞)

強風で倒壊した県立今治病院の駐車場フェンス=15日午後3時35分ごろ、今治市石井町4丁目

強風で倒壊した県立今治病院の駐車場フェンス=15日午後3時35分ごろ、今治市石井町4丁目

 大型の台風10号は15日、豊後水道を北上して県内に最接近した。昼前に伊方町の佐田岬半島付近を通過、瀬戸内海を経て中国地方を縦断。県内のほとんどの交通機関は、終日運行を見合わせた。松山地方気象台は、16日も県内は大気の状態が不安定になるとして、引き続き土砂災害や河川の増水・氾濫などへの注意を呼び掛けている。

 

 県災害警戒本部のまとめ(15日午後9時現在)などによると、避難勧告は宇和島市と内子町で計3万4662世帯、7万4024人に上った。避難所は12市町で計233カ所開設され、計69人が避難。国道や県道の計18カ所で通行規制があった。松山自動車道の川内インターチェンジ―いよ小松ジャンクション間の上下線も通行止めとなった。

 16日午後6時までの予想24時間降水量は東中予100ミリ、南予60ミリ。最大瞬間風速は東中予の陸上と南予の陸上、海上で25メートル、東中予の海上で30メートルと見込む。波の高さは南予4メートルで、東中予2メートル。

 気象台によると、今回の台風は愛媛を直撃するコースだったが、中心付近の気圧が予想よりも発達しなかったといい「暴風域が台風の東側に広がっていたことで、風雨が弱まる中心付近が通過した愛媛では、通過時に比較的荒れなかった」とした。

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