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09年度以降、34事業60件

県天然記念物指定区域 県と愛南町が無許可工事

2019年8月14日(水)(愛媛新聞)

「宇和海特殊海中資源群」指定区域内での無許可工事を謝罪する県の岩井誠司水産局長(左から2人目)ら=13日午後、県庁

「宇和海特殊海中資源群」指定区域内での無許可工事を謝罪する県の岩井誠司水産局長(左から2人目)ら=13日午後、県庁

 

「宇和海特殊海中資源群」指定区域内での無許可工事を謝罪する県の岩井誠司水産局長(左から2人目)ら=13日午後、県庁

「宇和海特殊海中資源群」指定区域内での無許可工事を謝罪する県の岩井誠司水産局長(左から2人目)ら=13日午後、県庁

 

 県と愛南町は13日、県指定天然記念物「宇和海特殊海中資源群」の指定区域内で2009年度以降に実施した防波堤や護岸改修などの34事業計60件の工事で、必要な許可申請や届け出を行っていなかったと発表した。県漁港課は「現地で速やかに工事の施工状況や天然記念物の保存状況などを調査し、適切な対応と処置を図る」としている。

 県によると「―資源群」は宇和島市津島町須下から愛南町全域の海域が指定され、海岸線の長さは約210キロ。サンゴやイソギンチャクなど多数の生物が対象。県文化財保護条例に基づき、指定区域内で工事など現状変更事業を行う際は県教育委員会への許可申請か届け出が必要だが、県、町とも職員の認識不足で手続きしていなかった。

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