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全国高校総体第16日

新田女子が16強入り 柔道

2019年8月12日(月)(愛媛新聞)

【女子団体2回戦 前橋育英―新田】41秒で内股を決め、勝利に貢献した新田の先鋒・岸田=鹿児島アリーナ

【女子団体2回戦 前橋育英―新田】41秒で内股を決め、勝利に貢献した新田の先鋒・岸田=鹿児島アリーナ

【先鋒がチームに勢い】

 強豪校にも臆することなく立ち向かい、全員でベスト16の座をつかみ取った女子団体の新田。中でも先鋒(せんぽう)岸田の戦いぶりがチームを勢いに乗せた。

 1回戦は強豪の大成(愛知)。岸田は開始2分、相手に押さえ込みを許していた。「ここで逃げないと勝てない」。相手のポイントになる1秒前、必死で体をひねってピンチを脱出。その後一瞬の隙をつき、技をかけてきた相手の後ろに回り込んで返しを決め、ポイントを奪った。

 2回戦でも開始41秒で内股を決めて3回戦進出に貢献。「先鋒が勢いをつけないと、という思いだけだった。思い通りの試合ができた」と頰を緩めた。

 中堅・立川と大将・毛利も、しっかりとリードを守りきる試合運びで後に続いた。立川は「強い相手だが、組み手や足技で負けないよう頑張れた」。毛利も「自分の力を出し切れた」と充実した表情だった。

 昨年は3回戦敗退。目標のベスト4に向け岸田は「厳しい戦いになるが、次も自分の役割を果たす」と力強く語った。

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