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2019
819日()

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Eのさかな

宇和島のすくいちりめん

2019年8月12日(月)(その他)

①稚魚を集める

①稚魚を集める

②すくう

②すくう

③氷で活き締め

③氷で活き締め

④釜揚げ・水切り

④釜揚げ・水切り

⑤天日干し

⑤天日干し

⑥すくいちりめん 完成

⑥すくいちりめん 完成

すくいちりめん

すくいちりめん

じゃこ料理

じゃこ料理

 「Eのさかな」は愛媛県の魚を中心に食・自然・観光などの文化を全国に紹介していきます。

 

 宇和島独自の「すくいちりめん」は、漁火に集まった稚魚を丁寧に手網ですくい釜揚げから天日干しまで新鮮さにとことんこだわった製法でつくられています。海、太陽、澄んだ空気。宇和島の自然と漁師のこだわりが旨味と風味抜群の最高のちりめんをつくりあげます。

 

【すくいちりめんができるまで】

[稚魚を集める]

漁場に着いたら集魚灯をともして稚魚を集める。

↓   

[すくう]

光に集まってきた稚魚を手網(タモ)ですくう。

↓    

氷で活き締め

獲れた稚魚は船内で氷水につけ、活き締めして鮮度を保つ。

↓    

釜揚げ・水切り

港近くの加工場で釜揚げされたしらすはすぐさま冷やされ、冷蔵庫で朝を待つ。

↓    

天日干し

太陽の光と潮風をいっぱいに受けて天日干しで乾燥。不純物や形の悪い物をより分けて均一な品質を保つ。

↓   

すくいちりめん 完成!

 

 ちりめんとは小魚の総称で、カタクチイワシの稚魚です。ちりめんじゃこはカルシウムやビタミンDが豊富で、骨を強くし精神安定にも効果的な食材です。

 大根おろしとともにいただくのが一般的ですが、サラダにちょい足ししたり、チャーハンと一緒に炒めると香ばしさが増し、手軽に美味しくいただけます。

 

※「すくいちりめん」は宇和島漁業協同組合の商標登録です。

 

【ココがちがう!すくいちりめん】

 

 

[伝統漁法で鮮度抜群]

 手網ですくい取る漁法は、稚魚が傷まず、獲れたての鮮度を保ったまま加工されるので味わいの深いちりめんに仕上がります。

 

[美味しさの秘密30%]

 これはちりめんに含まれる水分率です。軟らかすぎず、硬すぎず。この絶妙の水分バランスが、歯ごたえの良いちりめんの美味しさを引き出します。

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです。

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