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夏の甲子園 采配いかに

第7日激突 宇和島東・長滝監督 宇部鴻城・尾崎監督に聞く

2019年8月8日(木)(愛媛新聞)

初戦での健闘を誓い握手を交わす宇和島東・長滝監督(右)と宇部鴻城・尾崎監督=5日午前、甲子園

初戦での健闘を誓い握手を交わす宇和島東・長滝監督(右)と宇部鴻城・尾崎監督=5日午前、甲子園

 9年ぶり9度目となる夏の甲子園に挑む愛媛代表の宇和島東は、大会第7日の第1試合(12日午前8時開始予定)で山口代表の宇部鴻城との初戦(2回戦)に臨む。宇和島東・長滝剛、宇部鴻城・尾崎公彦両監督に相手の印象や意気込みを聞いた。

 

 ―相手校の印象は。

 長滝 山口大会で39得点を挙げており、1~9番まで打者の能力が高く、気を抜ける選手がいない。3番の酒井君や4番の田中君は一発の力があり、乗せないようにしたい。

 尾崎 しっかりと投げられる投手陣に加え、(愛媛大会で)打率5割超の4番の村上君と、軸がきちんとしている。うちと同じく、ノーシードで勢いに乗ってきていると思う。

 

 ―チーム状況は。

 長滝 愛媛大会の決勝後、疲れもあったが、ゆっくり休養できた。試合まで期間があるので、調整が十分できる。

 尾崎 山口大会決勝後、緊張したまま甲子園入りした。休みと練習のメリハリをつけ、当日ベストに持っていきたい。

 

 ―持ち込みたい試合展開は。

 長滝 愛媛大会と同じく序盤は投手を中心に我慢して、中盤以降、軸になる打者が仕事をしてくれることで、自分たちがやりやすいペースにしていきたい。宇部鴻城は(山口大会決勝で四回に7点を奪うなど)ここぞの集中打があるので、しのぎあいがポイントになる。

 尾崎 4番の村上君の前に走者を置かないことが重要。投手がしっかり試合をつくって、後半でバッティング勝負したい。山口大会では、1~9番までむらなく打ってきたが、それだけでは勝てないので、より主軸の働きに期待したい。

 

 ―試合への意気込みを。

 長滝 甲子園の舞台で選手たちが本来の力を出せるように、しっかりと地に足を着けて戦っていく。

 尾崎 よそ行きの野球をするのではなく、泥くさく挑戦者として一戦必勝で臨みたい。

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