ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1022日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

ソフトボール女子U19W杯

新居浜出身の同級生 近藤さんと高橋さん大舞台へ

2019年8月8日(木)(愛媛新聞)

2016年1月の台湾での交流事業を前に愛媛新聞の取材に笑顔を見せる高橋さん(左)と近藤さん

2016年1月の台湾での交流事業を前に愛媛新聞の取材に笑顔を見せる高橋さん(左)と近藤さん

 米国カリフォルニア州で10~17日に開かれるソフトボールの第13回女子U19ワールドカップ(W杯)に愛媛県新居浜市出身の近藤佑希さん(18)=日本体育大=と高橋まひろさん(18)=SGホールディングス=が野手として出場する。近藤さんと高橋さんは小学5年生から同じチームでプレーし、川東中学校時代はソフトボール部でともに活躍した同級生。新居浜から羽ばたいた2人が大舞台に挑む。

 近藤さんと高橋さんは昨年の選考会で、全国63人の中から日本代表17人に選ばれた。

 W杯は日本を含め16チームが参加。4グループに分かれ1回戦総当たりで戦う。日本はオーストラリア、イタリア、南アフリカとグループBに属し、初日に南アフリカ、オーストラリアと対戦する。

 ソフトボールをしていた年上のきょうだいの影響で、高橋さんは幼稚園、近藤さんは小学1年生からボールを追う。2人は小学5年時に地元の女子チーム「新居浜ラビッツ」に所属。川東中3年の2016年1月には、台湾であった交流事業に日本代表として出場している。

 高橋さんは兵庫県、近藤さんは岡山県のソフト強豪高校に進学し、17年の愛媛国体には兵庫と岡山の代表として出場。18年の高校最後のインターハイでは準決勝で対戦し、高橋さんのチームが勝っている。

 チームメートとしてまた同じ舞台に立てることに2人は「夢みたいでうれしい。早く試合をしたい」と喜びを隠せない。W杯に向け、高橋さんは「世界一になる」、近藤さんは「日本チームのいいところを出し切り優勝する」と思いを語る。

 新居浜にいる家族は、ともに現地に駆け付ける。高橋さんの母は「日本代表を背負って戦うのはきっと最後。笑顔で思い切り楽しんでくれるはず」、近藤さんの母は「けがをすることなく全力でプレーし、世界の大舞台を楽しんでほしい」とエールを送る。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。