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全国高校総体・第10日

男子棒高跳び 野本(松山北)7位

2019年8月6日(火)(愛媛新聞)

【男子棒高跳び決勝】4メートル95で7位入賞した松山北・野本唯人=沖縄県のタピック県総ひやごんスタジアム

【男子棒高跳び決勝】4メートル95で7位入賞した松山北・野本唯人=沖縄県のタピック県総ひやごんスタジアム

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第10日は5日、沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムなどで6競技が行われ、男子棒高跳びで野本唯人(松山北)が7位入賞した。

 

【追い込まれ高めた集中力 野本】

 男子棒高跳びの野本唯人(松山北2年)は昨年の10位を上回る7位で表彰台に立ったが、目標としていた5メートル20に届かず「悔しさの方が大きい」と唇をかんだ。

 決勝は4メートル80からスタートし1回目で難なくクリア。しかし、4メートル90では5人が1回で成功させる中、2回連続で失敗して後がない状況へ追い込まれる。

 迎えた3回目。「絶対に跳べると自分に言い聞かせた」。大きな深呼吸で集中力を高め「行きます」の掛け声で勢いよく駆け出す。棒の反発を利用し、しなやかにバーを越えると「よっしゃ」と大きな声でガッツポーズ。さらに「今日一番の跳躍だった」という4メートル95では、四国大会以降練習してきた助走や、棒の力を最大限利用する技術を発揮して1発で跳び越えた。

 「高さを意識しすぎた」という5メートルは、もう少しでクリアというパフォーマンスを見せながらいずれも失敗。野本は「メンタル的にも身体的にもまだまだ幼いので鍛え直したい」と反省の弁を述べ、「まずは自分がつくった県高校新を塗り替えて全国大会で上位入賞を」と前を向いた。

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