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壁に向かい切磋琢磨

宇和島・津島高 Sクライミング同好会発足

2019年8月4日(日)(愛媛新聞)

「実力を付けて大きな大会で結果を出したい」と意気込む山中さん(左)と増原さん

「実力を付けて大きな大会で結果を出したい」と意気込む山中さん(左)と増原さん

突起をつかんで壁をよじ登る増原さん

突起をつかんで壁をよじ登る増原さん

「実力を付けて大きな大会で結果を出したい」と意気込む山中さん(左)と増原さん

「実力を付けて大きな大会で結果を出したい」と意気込む山中さん(左)と増原さん

突起をつかんで壁をよじ登る増原さん

突起をつかんで壁をよじ登る増原さん

【初心者の2人 来年度は部活に 「大会で活躍したい」】

 津島高校(宇和島市津島町高田)にこのほど、スポーツクライミング同好会が立ち上がった。来年度には部に格上げ予定。メンバー2人は「いつか大きな大会で活躍したい」と前を見据え、レベルアップに励む。

 発足のきっかけは、2月にあった同校の学校評議員・学校関係者評価委員会。生徒数減少への対策を協議する中で、出席者から「市スポーツ交流センターのクライミングホールを活用してみては」と提案があり、市と連携して準備を進めた。

 6月から生徒に同好会加入を呼び掛けたところ、ともに2年生の増原航太さん(17)と山中健汰さん(17)が手を挙げた。2人とも初心者だが、山中さんは「(スポーツクライミングが)東京五輪の正式種目になったと知り、やってみたいと思った」。元々ソフトテニス部だった増原さんは体験会で競技の面白さを体感し、本格的に続けてみようと決心した。

 同センターであった同好会の初練習には増原さんが参加。技術指導で協力する宇和島山岳会クライミング部の部員から、壁の突起のつかみ方や足の動きなどの基本的な動作を教わり、ボルダリングとリードに挑戦した。同部副部長の河野将人さん(38)は「のみ込みが早く、これから筋力が付けばもっと上達する」と太鼓判を押していた。

 今後、センターを拠点に週2回ほど練習を積む予定。学校側は施設利用料を一部補助するほか、10月末ごろには校内に簡易式のボルダリング壁を整備するなどし、トレーニング環境の充実化を図る。

 山中さんは「実力を付けてどこまで通用するか試したい」と気合十分。増原さんは「切磋琢磨(せっさたくま)して同好会の活動を盛り上げていきたい」と語った。

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