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書道パフォーマンス甲子園

あす4日、四国中央で開催 西条 5年連続5度目 演技で勇気や元気を

2019年8月3日(土)(愛媛新聞)

「困難を乗り越える」をテーマに力強い演技を誓う西条高のメンバー

「困難を乗り越える」をテーマに力強い演技を誓う西条高のメンバー

 

 

 「結んだ絆 今こそ光れ この夏に懸ける 熱き青春」―。第12回全国高校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園、実行委員会主催)が4日、四国中央市中之庄町の伊予三島運動公園体育館で開かれる。

 16府県の20校が出場。106校がエントリーした予選で全国7ブロックを勝ち抜いた強豪校が、青春の熱い思いを6分間に込める。選手宣誓は大会史上初の3連覇が懸かる八幡中央高(福岡県)が務める。大会は地元高校生ボランティアが中心になって運営を担う。

 愛媛からは前回、台風の影響で本戦を出場辞退した西条高が、5年連続5度目の本戦出場を果たした。3番目に演技する同高の横顔を紹介する。

 

 西条高のテーマは「困難を乗り越える」。部長の竹中和奏さん(2年)は「高校生の私たちは毎日忙しく、いろんな悩みがある。自分たちの演技で、勇気や元気を持ってもらいたい」と力を込める。

 昨秋から他校を含む過去の作品の研究を重ね、出し合った案の中から最も共感を得たテーマに絞り込んだ。2年の塩崎七海さんは「先輩や先生にはずいぶんお世話になった。感謝の気持ちを忘れず、力強く演じたい」と話す。

 本番まで10日ほどとなった7月下旬。メンバーは部室で本番を想定した文字の大きさや配置、余白など調整に励んでいた。渡辺香羽さん(2年)は「現状に満足せず、最後まで完成度を高めなければ」と気合を入れていた。

 「憧れの舞台」で躍動するメンバーは2年生5人、1年生2人。「息の合った動きや表情に注目してほしい」と渡辺さん。竹中さんは笑顔でこう宣言する。「過去にはないインパクトのある作品になっている。お楽しみに!」

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