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全国高校総体・第6日

レスリング 曽我部(今治西)無念3位 男子65キロ級

2019年8月2日(金)(愛媛新聞)

【男子個人65キロ級準決勝】相手の腕を決め、ポイントを狙う今治西・曽我部京太郎=熊本県玉名市総合体育館

【男子個人65キロ級準決勝】相手の腕を決め、ポイントを狙う今治西・曽我部京太郎=熊本県玉名市総合体育館

 全国高校総体(インターハイ)第6日は1日、熊本県玉名市総合体育館などで行われ、愛媛勢はレスリング男子65キロ級の曽我部京太郎(今治西)が3位だった。

 

【選抜王者 タックルに苦戦】

 逆転勝利で優勝を飾った全国高校選抜大会の再現とはならなかった。グレコローマンスタイルの全日本ジュニア覇者・曽我部京太郎(今治西)は準決勝で敗退し、3位で高校最後のインターハイを終えた。

 3度目の投げ技を決められると、両手で頭を覆って悔しがった。曽我部の持ち味である組み手からの展開を嫌った相手は、タックルや投げ技で応戦。何とか組み止めようと前に出たが、相手の勢いに押し切られた。

 上半身のみの攻防で争うグレコローマンを得意とする曽我部。インターハイは下半身への攻撃も可能なフリースタイルで行う。3月の全国高校選抜大会でフリーでの日本一を達成したが、まだ下半身へのタックルなどに苦戦している様子がうかがえた。

 それでも「強い選手はフリー、グレコ両方強い。自分のペースに持ち込めなかったことが敗因」と潔い。グレコローマンで鍛えた組み手を、どうフリーに生かすかが課題という。

 12日からエストニアで開かれる世界ジュニア選手権出場のため、大会終了後すぐに日本をたつ。「前に出て相手にプレッシャーをかけるレスリングをする。金メダルしか狙っていない」。悔しさを押し殺し、懸命に前を向いた。

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