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色とりどり あふれる感性

障害のある子らの絵や書など399点 松山で作品展

2019年8月1日(木)(愛媛新聞)

子どもたちの生き生きとした絵画などが並ぶ展覧会

子どもたちの生き生きとした絵画などが並ぶ展覧会

 障害のある子どもたちの美術作品を集めた「手をつなぐ子らの作品展」が松山市堀之内の県美術館南館で開かれており、訪れた人の目を楽しませている。4日まで。

 

 特別支援教育に対する理解を深めてもらおうと、県教育委員会が毎年開催。県内小中学校の特別支援学級や特別支援学校に通う472人が計399点の絵や版画、書などを出品した。

 

 色とりどりのシールで花火を表現したり、和紙に絵の具を流してできた模様を浴衣の柄に見立てたりと、工夫を凝らした作品がずらり。家族、友達の笑顔や学校行事の思い出を描いた絵もあり、来場した親子らは「これは誰の顔かな」「かわいいね」と話しながら会場を回った。

 

 県教委特別支援教育課は「それぞれが授業で制作した感性あふれる作品を見てもらいたい」としている。

 

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