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青春の筆跡 書道パフォーマンス甲子園企画員リポート

(2)全力で客や選手歓迎

2019年7月31日(水)(愛媛新聞)

大会オリジナルスイーツについて検討する高校生企画員

大会オリジナルスイーツについて検討する高校生企画員

篠永果凜さん

篠永果凜さん

大会オリジナルスイーツについて検討する高校生企画員

大会オリジナルスイーツについて検討する高校生企画員

篠永果凜さん

篠永果凜さん

 大会まで残り3週間余りとなった7月12日。53人の企画員全員が集まる第7回企画員協議が四国中央市中曽根町の市消防防災センターであった。大会前の全体の話し合いはこれが最後。企画員一同、より一層熱がこもっていた。

 担当する班ごとに分かれて議論、最後は全体会を設けて各班の取り組みを発表した。

 観客歓迎班は、当日発売する大会オリジナルスイーツの内容を詰めていった。

 「大会ならではの商品をつくるために、書道の墨をイメージした」と話すのは、三島高3年村上敢大さん(18)。竹炭を入れたアイス、ブラックタピオカに、双方の色と味を引き立てるミルクティーを合わせることにした。竹炭アイス単独の商品は金粉をトッピングして豪華さを演出。カップには出場校の過去の作品をシールにして貼る。

 「買う立場として考えた」という土居高3年金沢侑也さん(18)は「インスタ映えする商品にし(ネットを通じて)拡散することで大会をより世の中に認知してもらいたい」と話した。

 選手にメッセージを贈るため、選手歓迎班は名刺サイズのカードを用意することにした。大会当日に企画員が呼び掛け、観客に配る考えだ。

 カードにした理由について、川之江高3年石川光星さん(17)は「より手軽に、そして、より多くの人にメッセージを書いてもらえるようにした」という。「普段言葉にして言えないことも伝えてほしい」と付け加えた。

 知恵と趣向を凝らし、大会を陰で支える53人の高校生企画員。スムーズな運営はもちろんのこと「演じる」「楽しむ」「応援する」など、さまざまな形で多くの人が大会に参加することを願っている。

 7回の協議で決めるべきことはほぼ決まった。大会前日には大がかりなリハーサルがある。各班は具体的な準備作業に入っている。(文と写真・三島高3年篠永果凜)

 

 【しのなが・かりん】2001年生まれ、三島西中学校卒。三島高校では食物部と、ボランティア活動をするVYS部に所属。趣味はギターを弾くこと。

 

 書道パフォーマンス甲子園は、愛媛新聞の取材班が準備状況から随時、ツイッターで紹介します。アカウントは@ehime_np_shodoです。

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