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高校野球愛媛大会

選抜で初出場優勝も 宇和島東野球部史

2019年7月31日(水)(愛媛新聞)

閉会式で優勝旗とともにダイヤモンドを行進する宇和島東ナイン=坊っちゃんスタジアム

閉会式で優勝旗とともにダイヤモンドを行進する宇和島東ナイン=坊っちゃんスタジアム

 1896年開校(当時は県尋常中学南予分校)の旧制宇和島中学(戦後の一時期は宇和島一高)と1902年創立の旧制宇和島商業が前身で、戦後の学制改革で統合し、宇和島東高に。野球部は1901年に誕生し、甲子園にはこれまで春4回、夏8回出場した強豪校。

 82年から指導に当たった同校OBの故上甲正典監督の下で84、86年に夏の県大会で決勝に進出。2度とも松山商に敗れた。87年夏、部創設87年目で悲願の甲子園出場を果たした。甲子園では初戦で姿を消したが、翌88年春の選抜大会では、決勝で東邦を6―0で破り、初出場優勝の偉業を達成、全国に宇和島東の名を広めた。

 89年夏の全国大会1回戦では東海大山形を破ったが、2回戦で敗退。93年は好投手・平井正史氏(現オリックス投手コーチ)を擁して春夏連続出場。しかし選抜では2回戦で常総学院に完敗。夏は1回戦で海星に快勝したが、2回戦で桐生一に敗れた。

 93年秋の四国大会では初優勝を飾り、94年の選抜に出場。準々決勝で智弁和歌山に延長十回、5―6で敗れた。夏の全国大会にも駒を進め、県勢としては戦後最多の4季連続甲子園出場を果たしたが、1回戦で北海に涙をのんだ。97年も春夏連続出場を果たしたが、春は1回戦で日南学園に、夏も1回戦で函館大有斗に敗れた。98年夏は3回戦で常総学院に敗れて、8強入りを目前に敗退。99年夏は、初戦で新潟明訓に敗れた。

 2010年夏の県大会決勝で済美にサヨナラ勝ちし、11年ぶりの甲子園出場をつかんだが、初戦で前橋商に敗れた。

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