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松山聖陵×小松 宇和島東×聖カタリナ

高校野球愛媛大会 きょう29日 4強対決

2019年7月29日(月)(愛媛新聞)

 第101回全国高校野球選手権愛媛大会は休養日明けの29日、坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合を行う。

 両カードとも公立対私立の顔合わせとなった。第1試合は、選抜大会に出場した第1シードの松山聖陵と5年ぶりの頂点を目指す小松が対戦。第2試合は、ともにシード校を破り、勢いに乗る宇和島東と聖カタリナ学園がぶつかる。

 

 【松山聖陵×小松 強力打線に堅守で挑む】

 3試合連続コールド勝ちと盤石の勝ち上がりの松山聖陵に、強豪校を次々と退け、勢いに乗る小松が挑む。

 松山聖陵のチーム打率は4チーム中最高の3割7分6厘。中でも上位は強力で、2番市川と4番岸田は打率5割をマークする。投手陣はここまで平安山、高松の2年生右腕が登板。平安山は直球、変化球ともに力強く、走者を背負っても落ち着きが出てきた。チームとして、競った展開でどれだけ力を発揮できるかが鍵となる。

 小松は明石、福中の3年生投手が抜群の安定感を誇る。左腕明石は右打者の内角を突く球が効果的で、背番号1の右腕福中は10回を投げ自責点ゼロ。ともに登板イニングは抑えられており、余力はありそうだ。守備陣も2失策と手堅い。打線は先頭越智が好調。6番宇川が2本塁打をマークし、7番岡野も振れている。

 

 【宇和島東×聖カタリナ ノーシードともに勢い】

 宇和島東の好調2年生右腕と、積極性が奏功している聖カタリナ学園打線の対決が勝敗のポイントとなる。

 宇和島東の船田は3試合に先発し2完封。直球の伸び、カーブとスライダーの切れとも申し分なく、第3シードの帝京第五も寄せ付けなかった。半面、これまで27イニングを投げており、疲労も心配される。打線は早めの援護点でもり立てたいところ。得点圏に走者を置き、打率5割超えの中軸森田、村上に回したい。

 聖カタリナは最激戦ブロックを勝ち上がってきた。力強いスイングが持ち味の田中翔、田中孝らが長打を放ち得点につなげる一方、バントなどの技術も高い。投手陣は、最多の14イニングを投げている左腕宇都宮が準々決勝は5回与四死球6と制球に苦しんだ。2回戦の今治北戦で好投した田中択と2人の出来が焦点となりそうだ。

 

◆第101回全国高校野球選手権愛媛大会(29日の予定)◆

…坊っちゃんスタジアム…

 ▽準決勝

  松山聖陵―小松(9時)

  宇和島東―聖カタリナ学園(11時半)

 ◇

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