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松山

急性白血病治療への理解深める

2019年7月27日(土)(愛媛新聞)

急性白血病と造血幹細胞移植についての講演会

急性白血病と造血幹細胞移植についての講演会

 県立中央病院がん治療センターの市民公開講座「知っておきたいがんの情報」がこのほど松山市春日町の同病院であり、市民ら約110人が急性白血病の治療法や医療現場での取り組みに理解を深めた。

 高松赤十字病院の大西宏明副院長は急性白血病の特徴や治療法の種類について説明。血液をドナー血液に置き換える造血幹細胞移植について「現時点で最強の治療」とした上で感染症などが起きるリスクを述べ「患者に元の生活に戻ってもらうことを目標に治療に取り組んでいる」と語った。

 県立中央病院血液内科の名和由一郎主任部長は造血幹細胞移植後、副作用や合併症などに対応するためのチーム医療の取り組みを紹介。医師と看護師だけではなく、薬剤師や理学療法士など他職種が連携し完治に向け治療を行う。「チーム医療の推進は移植医療の質を高めることにつながる」と訴えた。

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