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常夏の楽園 フィジーと美しいサンゴ礁の水族館

<1>フンボルトペンギン 意外にも寒さが苦手

2019年7月27日(土)(愛媛新聞)

 

 ペンギンといえば南極の冷たい氷の上を歩く姿を想像しますが、世界に生息するペンギンの半数以上は南極以外にすんでいます。

 フンボルトペンギンも寒さが苦手なペンギンとして知られています。南米のペルーからチリにかけての温暖な沿岸部に生息し、サボテンのある乾いた荒野を営巣地として利用します。

 南極のような極端な寒さが苦手ですが、1年中真夏日が続くような暑すぎる気候でも生きていけません。これは南米沖の魚介類が豊富な冷たい海で泳ぎ回るために、体内の熱を逃がしにくい体のつくりになっているからです。

 体長は70センチ、体重は4キロほどでペンギンの仲間では中型の種となります。海の中で羽ばたくように泳ぎながら、小魚をくちばしで器用に捕らえて食べます。イワシなどの群れを見つけるとグループで漁をすることもあります。生息地であるチリやペルーでは、人間による餌となる魚の乱獲や繁殖地の環境破壊などで生息数が減っており、絶滅が心配されています。

 日本に一番初めにやってきたペンギンで、動物園や水族館で最も飼育数の多いペンギンとして知られています。

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