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幹部が進退言及も

参院選敗北、総括へ検証委 自民県連議員総会

2019年7月26日(金)(愛媛新聞)

組織の立て直しへ参院選の総括を行う委員会の設置を決めた自民党県連の議員総会=25日午後、県議会議事堂

組織の立て直しへ参院選の総括を行う委員会の設置を決めた自民党県連の議員総会=25日午後、県議会議事堂

 参院選愛媛選挙区(改選数1)で2007年以来となる党公認候補の敗北を喫した自民党県連は25日、県議会議事堂で議員総会を開いた。次期衆院選に向け組織の態勢を立て直すため、参院選を検証し総括する委員会を立ち上げる方針を確認した。総会後、戒能潤之介幹事長は、総括を終えた後に自身を含めた幹部の進退を「皆さんの総意に委ねたい」とした。

 総会は非公開。戒能氏によると、会長代行の井原巧参院議員が、欠席した山本順三会長の「選挙結果を重く受け止めており、出処進退を委ねる」との伝言を報告。井原、戒能両氏は自身らの責任に言及した。

 委員会の構成や発足時期、議題などは未定といい戒能氏は「自民が推せば通るという根拠のない安心感がまん延している。支部の在り方などを含め県連をどう再構築していけばいいか、前向きに課題を共有したい」と述べた。

 会派が自民党と志士の会に分裂した県議団の問題も、委員会で俎上(そじょう)に上がるとの見通しを示した。ただし、議会で独自の行動を取る志士県連所属県議を処分するかどうかの検討よりも、参院選の総括を優先させるとした。

 議員総会後、愛媛維新の会や無所属の県議らも加わった会議が非公開であり、県連幹部や党公認候補のらくさぶろう氏が出席者にわび、選挙での支援に感謝した。会議後、らくさぶろう氏は今後の政治活動に関し「白紙です」と話した。

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