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全国高校野球・愛媛大会 第11日

3回戦【松山南 5-0 今治東】松山南8回一気攻勢 今治東力投援護できず  

2019年7月26日(金)(愛媛新聞)

【今治東―松山南】5回裏松山南2死一、二塁、崎岡の右前適時打で二走・灘野(左)が生還し先制する=西条ひうち球場

【今治東―松山南】5回裏松山南2死一、二塁、崎岡の右前適時打で二走・灘野(左)が生還し先制する=西条ひうち球場

 第101回全国高校野球選手権愛媛大会第11日は25日、坊っちゃんスタジアムなど2球場で3回戦4試合を行った。第1シードの松山聖陵はコールド勝ちで準々決勝進出を決めた。

 第2シード今治西は、昨夏の甲子園4強で愛媛大会3連覇を狙う済美に7―0で快勝。松山南と聖カタリナ学園も勝って、ベスト8に駒を進めた。

 第12日は26日、同スタジアムと西条ひうち球場で3回戦残り4試合を行う。

 

<西条ひうち球場 3回戦(8時57分)>

 【評】松山南が1点リードの八回に4点を加えて押し切った。村上の内野安打を足掛かりに四球と犠打で2死二、三塁とし、灘野の二塁打で2点追加。山本が左前打でつなぎ、中村の左中間への2点三塁打でダメを押した。先発福垣内が直球と縦の変化球で要所を締め7安打完封した。

 今治東は先発桑田が12安打を浴びるも、七回まで1失点と力投。6度得点圏に走者を進め、九回も神崎の安打と四球で粘ったが、好守に阻まれた。

 

◆一歩届かず悔しい◆

 【今治東・岡本主将】(敗戦に)「桑田が7回まで、いつも以上のピッチングをしていたのに、好機で少し考え過ぎたり、引っ張りにいったりして援護できなかった。目標にしていたベスト8にあと一歩届かず、悔しい」

 

【主将の足 勢い呼ぶ 松山南】

 互いに走者を出しながらホームが遠い展開を松山南の主将・灘野が足で打開した。闘志あふれる好走塁で、待望の先制点をもぎ取り、チームに勢いを呼び込んだ。

 先頭で迎えた五回の打席は詰まった一塁ゴロ。だが、「最高の投球をしている福垣内を何とか援護したい」と全力疾走からのヘッドスライディングで安打とした。

 犠打で二塁に進み、2死からの崎岡の当たりは前寄りの守備位置を取っていたライトの前へ。初回に中前打で二塁から本塁を狙って刺されて以降、外野陣の返球がそれるのを見て、迷いはなかった。勢いよく三塁を蹴ると、捕手のタッチをかいくぐり喜びを爆発させた。

 チームは39年ぶりだった前年に続き8強入り。「去年、負けてからずっと、南高初のベスト4を目標にやってきた。きょう以上の野球をしたい」と灘野。新たな歴史を刻むための一戦へ、気合を入れた。

 

◆第101回全国高校野球選手権愛媛大会(26日の予定)◆

…坊っちゃんスタジアム…

 ▽3回戦

  宇和島東―帝京第五(9時)

  八幡浜―小松(11時半)

  

… 西条ひうち球場 …

 ▽3回戦

  北条―今治工(9時)

  川之江―新居浜西(11時半)

  ◇

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