ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1115日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県高校総体 女子団体17年ぶりV

心一つ チームワークが武器 新居浜東バドミントン部

2019年7月25日(木)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 第73回県高校総体のバドミントンの女子団体は、新居浜東が16連覇中の強豪新田を下し、17年ぶりに栄冠を手にした。7年連続で同じ対戦相手となった決勝は、ダブルス2、シングルス2を終え、2勝2敗で並び第3シングルスまでもつれた。キャプテンの渡辺美咲選手は「コートに立つのは選手だけだが、会場の仲間が一つになって戦えた。チームみんなで全国へ行きたいという強い思いが叶った」と白熱した戦いを振り返る。

 県総体を初制覇したのが21世紀初の大会となった2001年の第55回県総体。翌年2連覇を果たして以降、9度決勝に進んだが、壁を破れなかった。顧問の田坂誠司教諭は「スポーツは心・技・体といわれるが、技術や体力を鍛えていく上で一番大事なのは『心』だと思う。向上心や競争心、さらには仲間を思いやる心を磨くことでチームが結束した」。昨年3月に作成した部旗に「心」を掲げ、練習に取り組んだという。

 新居浜市はバドミントン競技が盛んな地域で、多くのジュニアチームが活動している。新居浜東初Vの前年までは新居浜西が6連覇していた。メンバーの多くが小学生から競技を始め、地域ぐるみで選手を育てている。新居浜勢17年ぶりVは、新居浜市民にとっても朗報となった。

 

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。