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全国高校野球・愛媛大会 第10日

2回戦【今治工 3-0 東温】今治工 無失点リレー 東温エース粘投実らず   

2019年7月25日(木)(愛媛新聞)

【東温―今治工】5回表今治工1死一、三塁の守り、スクイズから投手・渡辺(中央)が三走をタッチアウト、一塁へ送球し併殺を完成させる=西条ひうち球場

【東温―今治工】5回表今治工1死一、三塁の守り、スクイズから投手・渡辺(中央)が三走をタッチアウト、一塁へ送球し併殺を完成させる=西条ひうち球場

<西条ひうち球場 2回戦(8時56分)>

 【評】今治工が好機で着実に加点した。二回、近藤悠の適時打で先制し、七回は近藤潤の二塁打を足場に1点。八回は連打で1死一、三塁とし檜垣の犠飛で追加点を挙げた。投げては渡辺と藤本の継投で無失点に抑えた。

 東温は中野が8回3失点と粘投。外野陣も好守備で食い下がったが、五回のスクイズ失敗が痛かった。

 

◆好機に一本出ず◆

 【東温・佐川主将】(七回にヒット性の当たりを好捕)「絶対に捕ってやろうと思っていた。リードされていても絶対に勝てると思っていたが、チャンスに一本が出なかった。負けてしまったが、チームは一つになれた」

 

【投げて守って躍動 今治工エース 勝利貢献】

 今治工のエース渡辺は終盤まで1点を争う緊迫した展開の中、投球だけでなく守りでも躍動し勝利に貢献した。

 降雨ノーゲームとなった前日は序盤に5点のリードをもらったが、この日は「同じようにはいかない」。気持ちを切り替えて臨んだマウンドで、序盤から伸びのある直球とカットボールをコーナーに投げ分け、4者連続三振を奪う完璧な立ち上がりを見せた。

 一打同点の5回1死一、三塁のピンチではスクイズを「読んでいた」と素早いフィールディングで処理し併殺を完成。6回は先頭打者を出したが「2球目までに盗塁する可能性が高い」と冷静にけん制で刺し、相手の反撃の芽を摘み取った。

 「1番を背負う以上は、簡単に点はやれない。きょうは自分で高い評価をあげられる」。7回無失点の好投に、エースの自負をにじませた。

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