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全国高校野球・愛媛大会 第10日

2回戦【北条 5-1 新居浜商】北条打線 手堅く得点 新居浜商つながり欠く  

2019年7月25日(木)(愛媛新聞)

【北条―新居浜商】1回裏北条2死二塁、田村が右中間に適時三塁打を放ち2―0とリードを広げる=坊っちゃんスタジアム

【北条―新居浜商】1回裏北条2死二塁、田村が右中間に適時三塁打を放ち2―0とリードを広げる=坊っちゃんスタジアム

 第101回全国高校野球選手権愛媛大会第10日は24日、坊っちゃんスタジアムなど2球場で2回戦4試合を行った。前日に降雨ノーゲームで仕切り直しとなった東温―今治工は、今治工が完勝。北条は20年ぶりの3回戦進出を決めた。

 ほかに新居浜西と川之江も勝ち進み、ベスト16が出そろった。

 第11日の25日から3回戦が始まり、坊っちゃんスタジアムと西条ひうち球場で計4試合を行う。

 

<坊っちゃんスタジアム 2回戦(8時57分)>

 【評】北条がシュアな打撃で三回までに全7安打を集めて5得点し、試合を優位に進めた。先発豊嶋は中盤以降、徐々に調子を上げ自責点ゼロで完投。内野陣は二つの併殺を完成させ、もり立てた。

 新居浜商の江口生は序盤、制球に苦しんだ。リズムをつかんだ四回以降は実力を発揮。打線は7安打したが、つながりを欠いた。

 

◆立ち上がり力んだ◆

 【新居浜商・江口生投手】(序盤に5失点)「立ち上がりは力みで制球できなかった。味方の得点などで本来の投球ができてきたが、序盤は悔いが残る。ただ3年間新商で(野球を)やったことはよかった。胸を張って帰る」

 

【好投手攻略「狙い通り」 20年ぶり3回戦へ】

 ボールを呼び込み、センターから逆方向へ打つ―。北条打線が基本に忠実な打撃で新居浜商の速球派右腕を攻略。20年ぶりに2回戦の壁を突き破った。

 初回、鮮やかな先制攻撃を見せた。1死三塁で左打者の森松が高め直球を左前にクリーンヒットし1点。さらに2死二塁で打席に右の田村。「今まで対戦した中でトップクラスの直球の伸びと変化球の切れ」だったが、外角直球を逆らわず右中間にはじき返し、2点目を奪った。

 三回にも田村と大沢に右前適時打が出て2得点。「外角にいいボールを集める好投手。術中にはまる前に狙い通りの打撃ができてよかった」と沢田監督。「1、2回戦でつかんだものを生かしてほしい」と次なる壁へ気を引き締めた。

 

◆第101回全国高校野球選手権愛媛大会(25日の予定)◆

…坊っちゃんスタジアム…

 ▽3回戦

  松山聖陵―松山東(9時)

  済美―今治西(11時半)

  

… 西条ひうち球場 …

 ▽3回戦

  今治東―松山南(9時)

  聖カタリナ学園―伊予農(11時半)

  ◇

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