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全国高校野球・愛媛大会 第9日

2回戦【伊予農 6-5 松山中央】伊予農逆転 延長制す 松山中央 12奪三振及ばず 

2019年7月24日(水)(愛媛新聞)

【伊予農―松山中央】延長11回裏伊予農無死一、二塁、一色が右翼線にサヨナラ打を放つ=坊っちゃんスタジアム

【伊予農―松山中央】延長11回裏伊予農無死一、二塁、一色が右翼線にサヨナラ打を放つ=坊っちゃんスタジアム

<坊っちゃんスタジアム 2回戦(14時33分)>

 【評】伊予農が延長十一回、一色の2点適時打で逆転サヨナラ勝ちした。十、十一回とも松山中央に先行を許したが、先頭打者が出塁し、しぶとく得点につなげた。先発辻川は11安打を浴びたが、4失点でしのいだ。

 松山中央は初回、稲田の適時打で先制。右腕明賀は12三振を奪う力投を見せたが、最後にひっくり返された。

 

◆外野に飛ばす意識◆

 【松山中央・岡部主将】(延長十回に適時二塁打)「二塁走者が俊足だったので、とにかく外野に飛ばそうと意識した。初回以降なかなか追加点が取れず、チーム全体の声掛けが少なくなったことが悔やまれる」

 

【重い1失点 原動力 9年ぶり3回戦】

 マウンドで犯したミスをバットで帳消しにした。延長から救援登板した伊予農の一色が11回、逆転サヨナラ2点打。9年ぶりの3回戦進出の立役者となった。

 11回表2死三塁でまさかのボーク。「停止が不十分だった。いつも注意するよう言われているのだけど」と一色。だが、この重い1失点が決勝打の原動力となった。

 裏の攻撃、無死一、二塁で打席へ。鈴木監督からの指示は送りバントだったが「自分が取り返したい」。サインに首を振ると、鈴木監督も作戦変更。高めを振り抜いた打球はライトの右を抜け、2者を迎え入れた。

 「自分を追い込んだ。抜けた瞬間はほっとして両ふくらはぎがつりました」と一色。ヒーローは試合後、笑顔を浮かべた。

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