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医療や介護を身近に

医療現場 雰囲気体験 小学生ら器具操作挑戦

2019年7月23日(火)(愛媛新聞)

腹腔鏡手術の器具を操作する子ども

腹腔鏡手術の器具を操作する子ども

 子どもたちに医療や介護を身近に感じてもらう体験学習イベント「第4回HITOフェスタ」が21日、四国中央市上分町のHITO病院と周辺施設であり、市内の児童らが現場の雰囲気を味わいながら医療に関する知識を学んだ。

 市内で医療、介護事業を展開する石川ヘルスケアグループが主催。今年は災害をテーマにした。

 タブレット端末を使ったクイズやゲームのコーナーを設置。担架を使った搬送の間違い探しでは、絵を見ながら「道路が陥没しそうな場所を歩いている」、担架を持つ人たちの「足並みがそろっていない」「進行方向を向いていない」などの誤りを指摘した。重症度に応じて患者を色分けして治療場所を振り分ける「トリアージ」のゲームなどもあった。

 一部の手術室も開放。臓器を持ち上げたり動かしたりする腹腔(ふくくう)鏡手術用の器具の体験コーナーなどがあり、子どもたちは医療スタッフからアドバイスを受けながら挑戦していた。

 地元の松柏小学校4年生の男子児童(9)=上柏町=は「病院で働いている人は大変そう。でもおかげで命が救われている。感謝したい」と話していた。

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