ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
825日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

全国高校野球・愛媛大会 第8日

2回戦【小松 11-1 松山北】小松集中打で主導権 松山北の先制実らず

2019年7月23日(火)(愛媛新聞)

【小松―松山北】2回表小松1死一塁、宇川が左越えに2点本塁打を放ち2―1と逆転する=西条ひうち球場

【小松―松山北】2回表小松1死一塁、宇川が左越えに2点本塁打を放ち2―1と逆転する=西条ひうち球場

<西条ひうち球場 2回戦(8時54分)>

 【評】小松が0―1の二回、5安打を集中させて6点を奪い、主導権を握った。宇川の2試合連続となる本塁打で逆転すると、越智、村上健、福島の上位打線が連続適時打を放った。雨の降る中、守りも安定していた。

 松山北は初回、新宮の適時打で先制。先発竹内陸は走者を背負って球威と制球が甘くなり、痛打された。

 

◆相手がすごかった◆

 【松山北・新宮遊撃手】(4番。初回に先制タイムリー)「自分たち主導で試合を進めるため打ちたかった。外角ストレートをうまく打てた。やるべき野球を最後までできたが、相手打線がすごく、止めきれなかった」

 

【「狙い通り」変化球振り抜く 小松打線が圧倒 2回に一挙6点】

 打った瞬間に本塁打と分かる宇川の一打が、二回の一挙6得点の号砲となった。小松の強力打線が松山北投手陣をのみ込み、3回戦へと駒を進めた。

 宇川は1回戦でも本塁打。「その時は直球を打ったので、きょうは変化球が多くなると思っていた」。初球、狙い通りのボールが高めに来ると迷わず振り抜き、2試合連続の殊勲打となった。

 この後、3連続タイムリーも飛び出し、松山北を圧倒。越智主将は「宇川の一発で流れが来た。次打者につなぐというチーム打撃がみんなできた」と快勝を振り返った。

 昨秋、今春と県大会に進めなかったチームがこれで2勝。「だんだん打撃も雰囲気もよくなってきた」と越智主将。5年前の王者が目の離せない存在になってきた。

    関連・チーム名鑑

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。