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全国高校野球・愛媛大会 第7日

2回戦【聖カタリナ学園 7-1 今治北】聖カタリナ 中盤加点 今治北 左腕力投実らず

2019年7月22日(月)(愛媛新聞)

【聖カタリナ学園―今治北】5回裏聖カタリナ学園2死満塁、田中孝が右越えに3点適時三塁打を放ち4―1と勝ち越す=西条ひうち球場

【聖カタリナ学園―今治北】5回裏聖カタリナ学園2死満塁、田中孝が右越えに3点適時三塁打を放ち4―1と勝ち越す=西条ひうち球場

<西条ひうち球場 2回戦(14時34分)>

 【評】聖カタリナ学園は右腕田中択が低めにボールを集め、自責点ゼロで完投した。打線は五回、バント安打二つなどで満塁とし、田中孝が勝ち越し打。六回にも3点を加え、勝負を決定付けた。

 今治北の左腕藤本は伸びのある直球を主体に力投。三回、矢野の適時打で一時は同点に追い付いたが、中盤以降は本塁が遠かった。

 

◆リズム保ち戦った◆

 【今治北・矢野遊撃手】(主将。三回に同点の適時打)「しっかりしばいて、一打で流れをつかむつもりだった。先発藤本ら投手陣が頑張ってくれたのに、点が取れなかった。リズムは崩さず戦い抜き、力は出し切った」

 

【さえる読み 捕手活躍 聖カタリナ】

 昨秋の県大会準優勝の聖カタリナ学園と、春のベスト4今治北の顔合わせ。実力接近の好ゲームは、聖カタリナの捕手田中孝が勝利の立役者となった。

 五回の一打が大きかった。無死満塁の好機をつくるも3、4番が倒れ2死に。無得点で終われば相手を乗せかねない場面で初球の直球をフルスイング。右越え三塁打を放った。

 捕手ならではの読みもさえていた。「三塁に走者がいる。ワンバウンドになる可能性が高まる変化球を要求するのは怖いはず」と田中孝。加えて今治北の1回戦を視察し、直球が多いことも頭に入っていた。

 守ってもエース田中択を好リード。創部4年目。甲子園を目指す実力チームの要として輝いた。

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