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JFL第16節

FC今治ドロー、大阪に無得点 堅守崩せず

2019年7月22日(月)(愛媛新聞)

【FC今治―FC大阪】前半、決定機を迎えるも相手選手に阻まれるFC今治・桑島(右)=夢スタ

【FC今治―FC大阪】前半、決定機を迎えるも相手選手に阻まれるFC今治・桑島(右)=夢スタ

 

 

 日本フットボールリーグ(JFL)は21日、ありがとうサービス.夢スタジアムなどで第16節7試合を行った。FC今治はFC大阪と0-0で引き分け、連勝は4で止まった。通算成績は9勝6分け1敗(勝ち点33)で順位は2位のまま。今節勝利した首位ホンダFCとの勝ち点差は3に広がった。

 FC今治は前半、駒野のクロスバー直撃シュートなどで攻めたてるも無得点。後半は相手の攻勢を受ける時間帯が続いたが、GK修行を中心に守りきった。

 次節は27日午後6時から、浜松市のホンダ都田サッカー場でホンダFCと対戦する。

 

 【評】FC今治はFC大阪の堅い守りを崩せなかった。

 立ち上がりは主導権を握られるも徐々に巻き返した。前半17分に駒野のCKを園田が頭で合わせたが、オフサイドがあったとしてノーゴール。後半は目立った決定機をつくれず、終了間際に飯泉の折り返しを駒野が狙ったが枠を外した。

 守備では、前半終盤に連続CKからピンチを迎えたが耐えきった。

 

◆引き込みきれず◆

 【FC今治・小野監督の話】お互いが自分たちのサッカーをしようとしたが、引き込みきれなかった。(次節の首位攻防戦は)われわれにとって大きな試合になる。優勝を目指し、引き続き勝ち点を積み上げていく。

 

◆意義ある勝ち点◆

 【FC大阪・和田監督の話】厳しいゲームになると予想していたが、その通りになった。そんな中でDFが集中を切らさず、90分間プレーしてくれた。引き分けではあるが、意義のある勝ち点1を得ることができた。

 

◆次節に向け準備を◆

 【FC今治・修行】(無失点に貢献)「優勝するためにも勝たないといけない試合だった。(後半は)クロスボールやセットプレーこそ多かったが、怖いシュートは少なかった。次節に向けて、またしっかりと準備していく」

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