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2019
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Eのさかな

すくいちりめん漁

2019年7月22日(月)(その他)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「Eのさかな」は愛媛県の魚を中心に食・自然・観光などの文化を全国に紹介していきます。

 

 愛媛県宇和島市白浜地区でのすくい網漁業は、岡山県下津井から伝わった「ほこ突き漁」で使用する灯火に集まったシラスをとり始めた漁法が、独自に改良されていった漁業であるといえます。現在に至るまで、効率よく漁をするための漁具の改良はありますが、火光を使用してシラスを集める点は発祥以来変化していません。

 すくい網漁業ではカタクチイワシの稚魚であるシラスをすくい上げた後、生きているうちに氷で一気に締めるため、鮮度を保つことができます。また、集魚灯で魚を集めて、たも網ですくうので、エビ・イカなどの混ざりものが入りません。これを、天日でじっくりと干すことによって、味・歯ごたえの良い高品質のちりめんとなります。こうして生産されたちりめんは、「すくいちりめん」という名称で高級製品として流通、販売されていきます。

 人力に頼る部分が多い漁法のため、大量に漁獲量をあげることはできませんが、品質の高いちりめんを生産し、流通販売での付加価値を高めています。

 

※「すくいちりめん」は宇和島漁業協同組合の登録商標です。

 

宇和島漁業協同組合の「すくいちりめん漁」YouTube動画は右下QRコードから

「すくいちりめん漁」YouTube動画

「すくいちりめん漁」YouTube動画

「すくいちりめん漁」YouTube動画

「すくいちりめん漁」YouTube動画

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです。

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