ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1119日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県中学総体 第1日

高岡(松山西)県中学新V2 水泳・男子1500自 

2019年7月21日(日)(愛媛新聞)

【男子1500メートル自由形決勝】16分23秒98の県中学新で2連覇した松山西・高岡海斗=アクアパレットまつやま

【男子1500メートル自由形決勝】16分23秒98の県中学新で2連覇した松山西・高岡海斗=アクアパレットまつやま

芝咲菜

芝咲菜

坂口颯馬

坂口颯馬

大西源太

大西源太

篠崎翔

篠崎翔

 第71回県中学校総合体育大会第1日は20日、松山市のアクアパレットまつやまで水泳競技を行った。男子1500メートル自由形で、高岡海斗(松山西)が16分23秒98の県中学新記録を出して2連覇を果たした。5人が全国中学校体育大会(全中)の標準記録を突破し全国切符をつかんだ。

 女子200メートル背泳ぎは芝咲菜(雄新)が2分19秒43で2連覇を達成し、予選と決勝で標準記録を突破した。男子50メートル自由形では篠崎翔(内子)が24秒95で優勝し、2位の大西源太(北郷)とともに標準記録を切った。

 男子200メートル平泳ぎは坂口颯馬(県松山西)が2分23秒34で標準記録を突破し制した。

 

◆2人で全中へ喜び◆

 【内子・篠崎選手】(男子50メートル自由形で初優勝)「予選で標準記録を突破したので、決勝は1位を目標に自分の力を出し切ろうと思っていた。2位の大西選手はライバルなので、2人で全中に行けてうれしい」

 

◆自分信じて臨んだ◆

 【北郷・大西選手】(男子50メートル自由形で全中行きを決める)「予選で記録が出ず後がなかったが、自分を信じて決勝に臨んだ。足がちぎれてもいいと思うくらいキックを打った。結果を見て人生で初めてうれし泣きした」

 

◆最後に勝負懸けた◆

 【県松山西・坂口選手】(男子200メートル平泳ぎで初の全中出場へ)「予選は0秒02差で標準記録に届かなかった。決勝の前半は周りに合わせて泳ぎ、最後の50メートルで勝負を懸けた。気合で泳いだ。全国でも良い順位を取りたい」

 

◆タイム遅く悔しい◆

 【雄新・芝咲菜選手】(女子200メートル背泳ぎで連覇)「タイムが去年より遅くて悔しい。ベストと同じくらいの入りだったが、体力がなくて後半が遅くなってしまった。最後の50メートルでもっとテンポを上げていきたい」

 

【狙って達成「最高」】

 「記録はずっと狙っていた。全国が懸かった舞台で達成できて最高」。男子1500メートル自由形で、県中学記録を10秒以上塗り替える16分23秒98の好タイムをたたき出した高岡海斗(松山西)。2連覇と新記録樹立の喜びを興奮気味に語った。

 スタートから抜け出すと、肘を高くして腕全体で水をかき、後続をぐんぐん引き離していく。600メートル付近で2位との差を50メートルに広げ、最後までペースを乱すことなくゴール。観客席の拍手と歓声にガッツポーズで応えた。

 昨年から10センチ以上身長が伸び、一かきで進む距離が増えた。強化合宿にも参加し、結果を出す自信はあった。自己ベストも大幅に更新し「自分の力が出し切れたのが一番よかった」と満足そうな表情を浮かべた。

 「全国でも自分の泳ぎを見せていい結果を残したい」。深めた自信とともに、初めての全中に挑む。

 

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。