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西日本豪雨1年

復興ソングMVお披露目 西予・野村

2019年7月21日(日)(愛媛新聞)

商店街で開かれた夜市で「のむらのうた」を披露する杉田篤史さん(左)と野村小学校の児童ら=20日夕、西予市野村町野村

商店街で開かれた夜市で「のむらのうた」を披露する杉田篤史さん(左)と野村小学校の児童ら=20日夕、西予市野村町野村

 西日本豪雨のオリジナル復興ソング「のむらのうた」のミュージックビデオ(MV)試写会が20日、愛媛県西予市野村町野村の野村公民館であった。制作に参加した地域の子どもやアカペラグループ「INSPi(インスピ)」のリーダー杉田篤史さんら約70人が出席。制作過程やこの1年間を振り返り、近くの被災した商店街では元気な歌声を披露した。

 「のむらのうた」は愛媛大社会共創学部の紹介で杉田さんが野村地域を訪れ、子どもたちに地域について話を聞いて作り上げた。MVでは野村小学校合唱部が名所や相撲人気の高い土地柄などを歌で紹介し、復興へ頑張る地域への応援を呼び掛けている。

 杉田さんは「完成映像を初めて見たときは素晴らしくて涙が出た」と振り返り、歌は「INSPi」もライブで歌い、CDにも収録したと説明。「全国で野村の話をして大事に歌っていきたい」と話した。合唱部の6年の男子児童(12)は「映像は野村の素晴らしいところが思い出せていいなと思った。ほかの地域の人にも知ってもらえればうれしい」と期待していた。

 20日は夕方から商店街で土曜夜市があり、杉田さんや合唱部の児童らはステージで合唱。雨に負けない歌声に住民らは拍手を送っていた。MVは動画投稿サイト「ユーチューブ」の愛媛大チャンネルでも視聴できる。

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