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被災企業の要望聴取

知事が南予3市を視察

2019年7月20日(土)(愛媛新聞)

CELCO JAPANの本社工場を視察する中村時広知事(左)=19日午後、大洲市東大洲

CELCO JAPANの本社工場を視察する中村時広知事(左)=19日午後、大洲市東大洲

 西日本豪雨から1年が経過したのを受け、中村時広知事は19日、被災した南予3市の企業を視察した。復興の現状や県への要望などを聞き「試練に立ち向かい、乗り越えようとしている」と引き続き行政面で支援する姿勢を示した。

 県は中村知事が県内企業と意見交換する「えひめ経済懇談会」を東中南予で毎年実施しているが、今回は南予分を被災企業視察に変更。宇和島、西予、大洲3市の計3企業を訪れた。

 電子機器の受託製造サービス(EMS)を手掛ける「CELCO JAPAN(セルコジャパン)」(大洲市東大洲)では、最大約1・7メートルの浸水被害を受けた本社工場を見学した。日浅正一社長らが水圧によりブロック塀が倒壊、濁流が押し寄せたと説明。県と大洲市の補助を活用し止水壁を設置したと報告した。

 同社は昨年8月に操業を再開し、製造ラインが元通りになったのは今年6月中旬。グループ補助金を申請中で、日浅社長は「被災前の状態に戻せるよう営業努力をしたい」と語った。

 視察後、中村知事は「グループ補助金にできるだけ早く対応し、販売面や人手の確保などの問題をサポートする」と述べた。

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