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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.1

<熱く導く ザ★部活>新居浜南高ウエイトリフティング部監督 浅野泰典教諭(42) 熱意あれば機会あり【文芸部】

2019年7月19日(金)(愛媛新聞)

高校生アスリートたちの大舞台となる全国高校総体(インターハイ)が7月下旬、鹿児島を中心とした南九州地区で開幕する。県内5校の高校生記者たちは自校の出場選手や指導者に密着。厳しい練習をこなし目標に挑む姿を、記事と写真で伝える。

 

女子部員を指導する新居浜南高ウエイトリフティング部の浅野泰典監督

女子部員を指導する新居浜南高ウエイトリフティング部の浅野泰典監督

女子部員を指導する新居浜南高ウエイトリフティング部の浅野泰典監督

女子部員を指導する新居浜南高ウエイトリフティング部の浅野泰典監督

 県総体で男子は8階級に7人が出場。3階級を制し、新居浜工業高校に4点差をつけて3年ぶりに団体優勝することができた。女子は6階級中、3階級でタイトルを握れた。

 男女とも自己ベストを出すなどやるべき仕事をした。1人はみんなのためにという団結力が高く、練習以上の力を発揮してくれた。

 小、中学時代は野球少年。宇和島東高-愛媛大で空手を続け、重量挙げは全くの素人。その出合いは2000年4月、新任で赴任した新居浜工高での職員会議だった。他の運動部の顧問に内定していたが、重量挙げ部という部名になぜか胸がドキドキし、「ウエイトを担当させてほしい」と申し出た。重量挙げはパワーだけでなくスピードやタイミングなどが重要で、空手の試し割りに共通するところがある。

 県内外の指導者から教えを受け、支えてもらった。特に夜の宴席はざっくばらんに話してくれるので、知識を吸収するいい場になった。男子1人、女子3人の高校チャンピオンを輩出できた。

 部訓は「おもい あげる」。強くなりたいという気持ちを持ち、周りの人の思いを背負って頑張ってほしいという意味だ。「熱意あるところにチャンスが生まれる」も指導方針にしている。

 部員は男子7人、女子9人の計16人。みんな重量挙げが大好きで、自主性がある。チームワークがいいからこそ、県総体で結果を残せた。

 全国大会には男子4人、女子2人が出場する。男子主将のエースには、ぜひメダル(3位以内)を獲得してほしい。2年生には自己ベストを出すなどし、来年は入賞できるよう経験を積んでほしい。

 

【新居浜南高 文芸部】

【新居浜南高 文芸部】

【新居浜南高 文芸部】

【新居浜南高 文芸部】

【目線】

【新居浜南高 文芸部】

 浅野先生の教え子に対する思いや競技にかける熱意がひしひしと伝わってきた。取材に応じる姿はとても楽しそうで、ウエイトに興味がわいた。すてきな言葉も教えてもらいとても良かった。(S)

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