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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.1

<さあ決戦!全国総体へ>新田高・男子ソフトテニス部 基本徹底 攻めていく【放送部】

2019年7月19日(金)(愛媛新聞)

 高校生アスリートたちの大舞台となる全国高校総体(インターハイ)が7月下旬、鹿児島を中心とした南九州地区で開幕する。県内5校の高校生記者たちは自校の出場選手や指導者に密着。厳しい練習をこなし目標に挑む姿を、記事と写真で伝える。

 

真剣なまなざしでボレーの練習に取り組む新田高の男子ソフトテニス部員

真剣なまなざしでボレーの練習に取り組む新田高の男子ソフトテニス部員

真剣なまなざしでボレーの練習に取り組む新田高の男子ソフトテニス部員

真剣なまなざしでボレーの練習に取り組む新田高の男子ソフトテニス部員

【新田高 男子ソフトテニス部 基本徹底 攻めていく】

 県総体ソフトテニス男子団体決勝の新田高-済美高戦。新田高は1番手ペアが敗れ、2番手も3ゲームを奪われ窮地に多い込まれた。しかし、ここから驚異の粘りを発揮。攻めのプレーでポイントを重ね、4ゲームを連取して逆転勝ち。流れを引き寄せ、3番手も勝利して6年ぶりのタイトルを手にした。

 「3ゲームを取られてベンチに戻ったときの応援の声と、監督の一声のおかげで勝てた」と優勝に貢献した2番手ペアの3年能瀬雄斗主将(18)と3年児玉大海さん(18)。織田勝監督(54)は「自分たちの力を信じてプレーしようと伝えただけ」と打ち明けた。

 チームは昨年、主要な大会で済美高にことごとく敗れた。しかし、今年3月の全国選抜大会に出場して1勝。次の試合は優勝した高田商高(奈良)に完敗したものの、この経験が自信につながった。県総体の中予予選決勝でも、済美高にストレート勝ちするなど着実にレベルを上げてきた。

 主力メンバーは3年生4人、2年生4人の布陣。織田監督は「児玉・能瀬ペアの安定した強さに加え、2年生の成長で戦力アップした」と分析する。

 「基本の徹底」が部の伝統。「メンタル面の強化と元気よくプレー」が織田監督の指導方針で、部員は明るい声を響かせボレーの練習などに打ち込む。

 全国大会に向け、「試合のたびに強くなっている。攻めを意識したテニスを徹底してほしい」と織田監督。能瀬主将も「試合を意識した練習をしてミスを減らしたい。攻めを心がけて初戦を突破したい」としっかり前を見据えている。

 

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

 県総体での逆転劇には驚かされた。が、もっと驚かされたのは、チーム全体で盛り上がり勝利に一丸となる部員、着実な成長をうれしそうに語る監督、その強い仲間意識だ。(G)

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