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全国高校野球・愛媛大会 第5日

1回戦【小松 4-3 新田】強豪対決 小松が2発 力投の新田 接戦も無念

2019年7月19日(金)(愛媛新聞)

【小松―新田】4回裏小松無死、山本が右越えに本塁打を放ち3―2と勝ち越す=今治球場

【小松―新田】4回裏小松無死、山本が右越えに本塁打を放ち3―2と勝ち越す=今治球場

<今治球場 1回戦(8時52分)>

 【評】2本のホームランで試合を優位に進めた小松が競り勝った。1―0の二回は宇川の左越えで1点を追加。同点の四回に山本のソロなどで2点を勝ち越し、明石と福中の継投で逃げ切った。

 新田は先発渡部が8回11奪三振と力投。八回に田中の犠飛で1点差に詰め寄り、九回も同点の走者を出したが及ばなかった。

 

◆初回を引きずった◆

 【新田・渡部投手】(2年生。2被弾で敗戦)「初回に先制点を取られ、引きずったまま先頭打者に簡単にストライクを取りにいってしまった。守備からリズムをつくり、接戦をものにできるような投手になりたい」

 

【狙い定めたスイング 小松】

 ストレートに狙いを定めて振り切るスイングを徹底した小松。持ち前の強打で序盤に主導権を握り、1回戦屈指の好カードを制した。

 相手の出はなをくじくような先頭打者の長打が得点に結びついた。初回は越智が右翼線二塁打した後、適時打で生還。二回は宇川がレフトへ放物線をかけ、追加点を奪った。

 同点の四回は「とにかく出塁を心掛けた」という山本が、フルカウントから甘く入った直球を捉え勝ち越し弾。この回、さらに1点を加え、粘る新田を振り切った。

 大会前の練習試合で15打席無安打と調子を落としていた山本。久々の安打が貴重な本塁打となり「スタンドやベンチの応援が力になった」と白い歯を見せた。

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