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まっすぐつやつや 夏の味

「松山長なす」 出荷本格化

2019年7月19日(金)(愛媛新聞)

30センチ以上に育った松山長なすを収穫する岡本勝さん=18日午前、松山市福角町

30センチ以上に育った松山長なすを収穫する岡本勝さん=18日午前、松山市福角町

 長さ30センチを超えるまつやま農林水産物ブランド「松山長なす」の出荷が松山市内などで本格化している。ピークは7月下旬から8月中旬ごろで県内のスーパーなどに並ぶ。

 JA松山市管内では、20~70代の50人が2・2ヘクタールで「庄屋大長」という品種を栽培。11月下旬ごろまで収穫が続き、県内外へ約80トン(前年比18%増)の出荷を見込んでいる。

 同市福角町の約7アールの畑では岡本勝さん(64)が長さを確認しながら皮を傷つけないように収穫。1本ずつ拭いた後、大きさごとに丁寧に箱詰めした。

 岡本さんは「実がまっすぐ育つよう水や肥料を十分与えた。甘くて柔らかいのが特長で、焼くのも、生でスライスして食べるのもお勧め」と話した。

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