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候補者に聞く・参院選えひめの争点2019

(7)農林水産

2019年7月18日(木)(愛媛新聞)

西日本豪雨から1年。かんきつ園地の復興には息の長い支援が必要だ=2019年2月、西予市明浜地域

西日本豪雨から1年。かんきつ園地の復興には息の長い支援が必要だ=2019年2月、西予市明浜地域

 西日本豪雨からの復興が大きな課題となっています。環太平洋連携協定(TPP)、欧州連合との経済連携協定(EPA)が発効し、今後は日米貿易交渉が控えています。県内の農林水産業の活性化についてどのように考えますか。(上から届け出順)

 

【らくさぶろう氏 自民新】

 「農業は国の本」といわれるように、日本の原風景は、田園広がる農村社会と農林水産業の営みが支えてきました。

 しかし、近年は、生産者の減少や高齢化、グローバル化の進展など、構造的な問題に直面する中、農林水産業は非常に厳しい経営を強いられています。今こそ、農林水産業を夢と希望の持てる「成長産業」として再生させ、次代につないでいかなければなりません。

 AIやIoTなどの新技術を活用した「スマート農業」実現支援、成長産業化の促進と農林水産物の輸出拡大、ブランド化と販路開拓などに取り組み、持続可能な強い農林水産業への転換を全力でバックアップします。

 

【永江孝子氏 無所属新】

 樹園地のスプリンクラー網や農道・作業道などの多重被災について、災害原因を究明し、復旧を進めるとともに、現状放置されている山の谷筋の決壊など、次の災害要因になりかねない箇所の洗い出しと対処を迅速に行います。

 現状では、後継者不足と、日米貿易交渉の結果が選挙の後にならないと分からないという不安だらけ。例えば戸別所得補償制度の対象を、米や麦だけでなく果樹や野菜にも拡大し、頑張る農家一軒一軒を支えるほか、赤潮対策を通じた水産業の振興、間伐材を使った木質バイオマスなど、農林水の1次産業を特別な産業として政策でしっかり育成し、先祖代々大切に引き継いできた産業を持続可能な形で維持します。

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