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マダイ大きくなって

宇和島水産高生、児童らと稚魚放流

2019年7月17日(水)(愛媛新聞)

マダイの稚魚を海に放流する参加者ら

マダイの稚魚を海に放流する参加者ら

 海の恵みに感謝し資源を保護しようと、宇和島水産高校(宇和島市明倫町1丁目)の生徒20人が海の日の15日、飼育したマダイの稚魚約8千匹を宇和島圏域の児童と一緒に宇和島港へ放流した。

 稚魚の放流は同校専攻科水産増殖科が実習の一環として毎年実施しており、23回目。県内の教員らでつくる研究団体「TOSS愛媛」主催の「うわじま圏域子ども観光大使」認定を目指す宇和島、鬼北、松野の3市町の児童計20人を招いた。

 同科の生徒らが、栽培漁業について「魚が自分で身を守れるようになるまでの一番弱い時期に人が手を貸して育て、海に放流して自然の中で成長したものを取ること」と説明。魚の取りすぎや海の汚れで将来魚が食べられなくなるかもしれないとし、「みんなで放流して魚を増やそう」と呼び掛けた。

 児童は、学校の水槽からマダイをバケツに移してもらい、近くの海まで運んだ。生徒から「魚がびっくりしないよう、ゆっくりね」とアドバイスを受けながら稚魚を海に放ち、海中を泳ぐ様子を見つめた。

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