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全国高校野球・愛媛大会 第2日

1回戦【今治北 8-0 北宇和】今治北 攻守に力発揮 北宇和は中盤から失点

2019年7月17日(水)(愛媛新聞)

【北宇和―今治北】6回を無安打無失点に抑えた今治北の先発・藤本=15日、坊っちゃんスタジアム

【北宇和―今治北】6回を無安打無失点に抑えた今治北の先発・藤本=15日、坊っちゃんスタジアム

<坊っちゃんスタジアム1回戦(12時59分)>

 【評】今治北が攻守に力を発揮して七回コールド勝ちした。先発藤本は勢いのある直球を軸に6回を無安打11奪三振。最終回は松井が3人で締めた。打線は五回2死から四球と4連続長打で4点を先制するなど、つながりの良さが目立った。

 北宇和は先発大野が中盤以降につかまった。六回1死満塁の好機は好守に阻まれた。

 

◆力んだ投球悔やむ◆

 【北宇和・大野投手】(五回に4連打を浴びて4失点)「2死走者なしからの四球が駄目だった。追い込んでから力んでしまった。負けてしまい納得いく投球ではないが、直球を自信を持って投げ込めたことはよかった」

 

【自信の直球 エース11K 今治北】

 雨で2日順延となった当初の開幕カード。待ちわびたマウンドで今治北のエース左腕藤本が躍動した。

 初回から最速142キロと自信がある直球を思い切り投げ込んだ。「立ち上がりは、しっかり抑えようと全力でいった」と藤本。全球ストレートで先頭打者を三振で打ち取ると、3回1死まで七つのアウトをすべて三振で奪った。

 バックもエースの力投をもり立てた。藤本の3四死球で招いた6回の1死満塁のピンチは、左翼の吉田龍が「(藤本の球威なら)打球は飛ばされない」と、浅めの守備位置からヒット性の当たりを好捕。飛び出した二塁走者を刺し、併殺で切り抜けた。

 「三振や無安打は意識していなかったが、6回は少し力が入った。最後は自分だけで背負い込まずに投げた」と藤本。6回ノーヒットのピッチングにも浮ついた様子はなく、頼れるナインとつかんだ勝利を喜んだ。

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