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愛媛新聞ONLINE

2019
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発信!小松高校生記者

民家の甲子園 撮る楽しさ 堂々発表

2019年7月15日(月)(愛媛新聞)

 

身近な風景や生活から響く音を収めた写真のプレゼンを行う小松高校生

身近な風景や生活から響く音を収めた写真のプレゼンを行う小松高校生

身近な風景や生活から響く音を収めた写真のプレゼンを行う小松高校生

身近な風景や生活から響く音を収めた写真のプレゼンを行う小松高校生

 6月16日に松山市の愛媛新聞社であった全国高校対抗民家町並みフォトコンテスト「第17回民家の甲子園」県大会。小松高校総合体育文化部の高校生記者4人が出場した。その体験を報告する。

 今年のテーマ「響」に合う場面をいろいろ考え、4月から始動。写真部がないため、放課後や週末に3人が部活の顧問に一眼レフカメラを借り受け、1人はスマートフォンで撮影した。

 選定した5枚は、顧問のOKが出るまで何度も撮り直した。3日がかりで数百枚撮っても、会心作とはいかないものもあった。4人とも他の部活とのかけもちで、そろっての練習はできずじまい。

 大会には県内6校から7チームが出場。小松高は、当日一人が体調を崩し欠席するハプニングも。プレゼンテーションのトップバッターとなったが、初出場からの唯一のメンバー3年冨永優羽(17)が「二人分の声を出す」と気分を落ち着かせた。「見る人にストーリーを作ってもらう、そんな気持ちで撮った」。他人の感じ方を想像しながら撮るのが楽しくて仕方がない思いを披露した。

 初出場の3年川上遥那(18)。不安と緊張でいっぱいだったが、楽しんで発表。他校生との交流タイムでは、作品を講評し合い、大いに刺激を受けた。

 2年大下こはる(16)は、昨年に続き2度目の出場。他校のプレゼンや審査員の講評から多くを学んだ。特に心に響いたのは「とりあえず何事にも熱心に取り組んでみる」。

 欠席した3年和泉ほのか(17)の作品は審査員特別賞にあたるチャレンジ賞を受賞。チームで全国大会との目標には届かなかったが、それぞれに実り多い挑戦だった。

総合体育文化部

総合体育文化部

総合体育文化部

総合体育文化部

【目線】

【総合体育文化部】

 他校の発表で、私には考えつかない見せ方や写真の撮り方などを見せられ、正直とても悔しかった。だが、大会に3年間出場し続けて楽しんだり悩んだりしたことは、私には宝物だ。次の道で、それを生かしたい。(T)

 ……………………………

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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