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交流深め地域を元気に

住民ソフト、熱戦復活 松山・中島で15年ぶり大会

2019年7月12日(金)(愛媛新聞)

15年ぶりに復活したソフトボール大会でプレーを楽しむ参加者

15年ぶりに復活したソフトボール大会でプレーを楽しむ参加者

野球教室で愛媛マンダリンパイレーツの選手の指導を受ける子どもら

野球教室で愛媛マンダリンパイレーツの選手の指導を受ける子どもら

15年ぶりに復活したソフトボール大会でプレーを楽しむ参加者

15年ぶりに復活したソフトボール大会でプレーを楽しむ参加者

野球教室で愛媛マンダリンパイレーツの選手の指導を受ける子どもら

野球教室で愛媛マンダリンパイレーツの選手の指導を受ける子どもら

 松山市の中島地域で7日、合併前年の2004年を最後に途絶えていたソフトボール大会が15年ぶりに復活した。中島小中学校グラウンド(同市長師)など2会場で熱戦を展開。職場や地域などでつくる6チーム約120人が、懐かしさを胸に世代を超えて和気あいあいとプレーした。

 旧中島町の「職域対抗ソフトボール大会」を子どもの頃に見て育った20~30代の住民や愛媛マンダリンパイレーツ(MP)などでつくる運営委員会が開催。関係者によると、少子高齢化で地元の学校でチームがつくれないといった実情があり、野球やソフトボールの楽しさを思い出してもらおうと企画した。

 ゲームでは、フルスイングしたバッターはベースに向かって全力疾走。守備でも打球に飛びつくなどのハッスルプレーが続出した。試合中はチームを超えて声を掛け合い、観戦した子どもからも「お父さん、頑張って」と歓声が飛んだ。

 「JA中島」チームの野中賢二さん(51)は「みんな年を取ったが、久しぶりでとにかく楽しい」と笑顔。「NPO輝け中島」チームの笹野英樹さん(54)は「お互い和気あいあいとできるスポーツの素晴らしさを改めて思い出した」と目を細めた。

 大会を今後も継続したいと言う運営委員会の清水雄矢委員長(39)は「さらなる交流や助け合いのきっかけとなり、地域が元気になれば」と語った。

 大会は「えひめ愛・野球博」の支援事業の一環で、昨年の豪雨災害で被害の大きかった地域を盛り上げようと元プロ野球選手の池山隆寛さんをはじめ、愛媛MPの河原純一監督や選手10人らも参加。一緒にプレーしたり、野球教室で地元の子どもらに指導したりして交流したほか、地元の被災地の現状を視察した。池山さんのチャリティートークショーもあった。

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