ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
923日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

候補者に聞く・参院選えひめの争点2019

(2)防災減災対策

2019年7月11日(木)(愛媛新聞)

西日本豪雨でも土砂災害などで甚大な被害を受けた。防災減災対策が国を挙げての急務となっている=2018年7月、宇和島市吉田町立間

西日本豪雨でも土砂災害などで甚大な被害を受けた。防災減災対策が国を挙げての急務となっている=2018年7月、宇和島市吉田町立間

 南海トラフ巨大地震が今後30年以内に70~80%の確率で発生するといわれる中、西日本豪雨で県内では大きな被害が発生しました。どのような防災減災対策を優先的に進めるべきだと考えますか。(上から届け出順)

 

【らくさぶろう氏 自民新】

 西日本豪雨災害から1年。亡くなられた方に改めてお悔やみを、全ての被災者にお見舞いを申し上げます。

 政府が速やかに激甚災害指定したのを受け、復旧は急ピッチで進められてきました。しかし、被災した皆さんの生活再建や地場産業の再生には、まだまだ手厚い支援が必要です。相談窓口や保健師派遣などによる中長期的な心のケア、かんきつ農家の経営再建と園地の再編復旧、グループ補助金による支援の継続など、災害前よりも活力あふれる創造的復興を目指し、あらゆる支援策を総動員します、また、迅速な避難につながる災害情報伝達システムの高度化や国土強靱(きょうじん)化を進めていきます。

 

【永江孝子氏 無所属新】

 事前復興の考え方で、川底の掘削や砂防ダムにたまった土の排出をはじめ、防災施設のメンテナンスの徹底など、インフラの総点検、市町村職員の増員、災害情報の確実な伝達システムの構築、防災講座・訓練による住民コミュニティーの強化を通じ、大規模自然災害に対する防災・減災対策に万全を期します。特に、広域的な水のバックアップ態勢を整え、災害時の水確保に全力を挙げます。

 南海トラフ大地震などに起因する原発事故に備え、放射能の拡散シミュレーションを踏まえて避難経路の確保と避難訓練を万全にした上で、使用済み核燃料の安全管理に最優先で取り組みます。子どもの内部被ばくを防ぐためのヨウ素剤の管理と配備も徹底します。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。